『武蔵野赤十字病院 看護部』からのお知らせ

お知らせ

2018/06/01

ANA、63回目「しあわせの花 すずらん贈呈式」

全日本空輸(ANA)のパイロットや客室乗務員(CA)から、「幸福の再来」を花言葉に持つすずらんの花としおりいただきました。 1956年(昭和31年)から毎年続いている、この行事は、63回目を迎えたそうです。 いただいた「…

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2018/06/01

フィリピンからのたより

フィリピンのセブ北部へ派遣中の加藤看護師からフィリピンで活動の様子が届きました。 ちょっと体調を崩しながらも、今は元気に活動しているようです。詳しくはニュースレターをどうぞ! フィリピンセブ島からのニュースレター

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2018/05/29

特定行為共通科目実習

今年度、当院は、特定行為指定研修機関となり、初めての共通科目実習が一週間にわたり行われました。共通科目実習は、臨床推論、フィジカルアセスメント、医療安全学、特定行為実践です。 写真は、医療安全学、医療面接、診療科カンファ…

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2018/05/29

新人看護職員研修 フィジカルアセスメント・多重課題

今回の研修は、患者さんを複数受け持つ中で、患者さんの情報をとり、優先順位を決めて、報告・連絡・相談ができるということが研修の目的です。 フィジカルアセスメントについて学び、事例を机上で考え、実際の場面を想定しての研修でし…

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2018/05/29

永年勤続表彰及び記念品贈呈伝達式

当院での勤務年数が、10年以上、20年以上、30年以上の職員に対して、表彰及び記念品が院長より贈呈されました。 今年度は、10年以上42名、20年以上17名、30年以上8名が対象でした。

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2018/05/16

ふれあい赤十字デー

「世界赤十字デー」と「看護週間」に合わせて、地域の皆様をお招きして様々なイベントが行われました。 写真は、救急法とAED講習、乳がん検診相談コーナー、こども救護服体験です。 18-168

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2018/05/16

新人看護職研修_酸素療法・輸血療法

新人看護職研修では、酸素療法、輸血療法が行われました。 酸素療法では、座学に続いて、お互いに酸素マスクやカヌラ等、装着したり、互いの呼吸音を聞いてみたりの研修です。  

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2018/05/16

情報サイト「シンカナース」インタビュー記事

情報サイト「シンカナース」に当院の若林副院長・看護部長のインタビュー記事が掲載されました。 インタビュー記事はコチラ

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2018/05/03

新人看護職員研修 採血・皮下注射・血糖測定・輸液ポンプ・シリンジポンプ

4月最後の新人看護職員研修は、採血・皮下注射・血糖測定・輸液ポンプ・シリンジポンプと基礎的看護技術研修の山場です。 注射器の扱いも慣れてきました。    

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2018/04/16

新人看護職研修 生活支援技術

本日の研修では、患者さんの移送、褥瘡の予防と評価です。 患者さんを移動する際は、患者さんの安全・安楽と共に、自分の腰も痛めない方法の習得も重要です。リハビリ課の伊東先生の講義は毎年人気です。

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武蔵野赤十字病院 看護部のInstagram

@musashino_kango.offical

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